人って何かをお願いするとき、人が「いいよ」って言ってくれるのを期待するのと同時に、「どういう風にいいよって言ってくれるか」も期待している。


笑顔でいいよって言ってくれるかどうか。迷惑そうにしていないか。イヤイヤじゃないか。表情や声のトーンから探ったり。


それで、「いいよ」って言ってくれたのに、「なんかちょっと迷惑そう」とか、「本当はいやなのかも」とか勝手に想像して、申し訳なく思ったり、やっぱりお願いするの、やめようかななんて思ったり。



わたしは結構そうやって人の顔色読んじゃって申し訳なく思うタイプ。でも!なんかそれって違うよなーって最近思って。


人が「いいよ」って言ってくれたんだったら、嫌そうだとか、無理やりだとか、そんなの考える必要まったくないんだよね。だって「いいよ」って言ってくれてるんだもん。


本当は嫌で、無理やりいいよって言ってくれたのかもしれないけど、それでも「いいよ」って言ってくれたんだもん。それは事実なわけだし。それに、相手の反応は、相手が決めるもので。こっちが期待した通りの反応をしてくれないことをうだうだ考えてもどうしようもない。


だから、わたしができるのは、「いいよ」って言ってくれたことに感謝して、「ありがとー♡」って伝えることだけなんだよね。


と、ふと思った。



自分の期待通りの反応が返ってこなくてざわざわする必要も、相手の本心を考える必要もないってこと。うん。