2015年06月

クアラルンプール2日目は、若干の二日酔いと共に始まった。久しぶりに飲みすぎてまだお酒が残っている感じはしたけれど、とりあえず準備をして街に繰り出し、クアラルンプールの象徴、ペトロナスツインタワーを見に行こうと思った。


ナンパなベルボーイからもらった地図を片手にツインタワーを目指す。それにしても蒸し暑い。バンコクよりは若干マシだけど、やっぱり東南アジアは暑い。歩いていると汗が噴き出す。

20分ほど歩いたところで、わたしはツインタワーへ行くのを諦めた。昨日のお酒が残っていて元気がなかったし、慣れない土地で疲れもあった。昼過ぎにホテルに戻ると、ちょうどベッドメイクの真っ最中だった。気まずいな〜と思ったけれど、相手はわたしの存在など目に入らないかのように黙々と仕事をし、去っていった。



少し休んで繁華街のブギビンタンへ。昨日オジーボブと出会った屋台で、同じ客引きに再び声をかけられた。「昨日喋っていたold manとあの後どこかへ行ったのかい?」と聞かれたので、イエスと答えた。この屋台のおっちゃんは、愛想はないけれどいいやつで、わたしは気に入っていた。彼はわたしが店の前を通るたびに、手をあげて挨拶をしてくれるようになった。


屋台通りでひとりビールを飲みながら、道行く人たちを眺めるのはとても楽しい。アジアのいい意味での無秩序さが心地いい。道行く観光客に声をかける客引きの様子や、地元民たちを見ているだけで全く飽きることがない。騒がしさのおかげで孤独感を感じることもない。

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バンコクから来たわたしにとって、クアラルンプールは都会ながらも小さくまとまっていてわかりやすい都市だった。そして比べて少しばかり欲望くさい。バンコクは大都会で、人々がある程度(欧米や日本とまではいかないまでも)秩序を守って生活していたけれど、クアラルンプールは自分たちの欲望に正直に生きている感じがした。そういう意味で、熱気のある都市だと思う。そんな環境が心地よかった。バンコクは日本人でいっぱいだったから、ここではほとんど見かけなかったのもうれしかった。

欲望に正直という意味では、ナンパもすごかった。初日にホテルから出て街に向かって歩いていると、ものの5分で4人にナンパされた。バンコクでは全くされなかったのでびっくりした。しかも結構しつこくて、1キロくらい平気でついてくる人もいてビビった。ベルボーイでさえナンパしてくるこの国では、しつこいナンパなどいちいち驚くことでもないのかもしれない。


マレーシアは、マレー系6割、中華系3割、インド系1割の多民族国家。それぞれの民族がうまく調和して暮らしているのは、とても興味深かった。これについてはまた詳しく書こうと思う。


その日はクアラルンプールで働く日本人の友人と夕飯を食べることになっていた。彼は友人を介して知り合い、FacebookやLINEでやりとりをしただけで、実際に会ったことはなかった。歳はわたしよりも少し上。実際会ってみると、背が高くてなかなかカッコよかった。写真で見るよりも断然いい。

屋台街で食べて飲んで、街を少し歩いて、ホテルまで送ってもらった。彼は部屋まで行くと言い、わたしは了解した。




彼はやることを(2回も)済ませると、 「何か困ったことがあれば、すぐ言えよ」と言い残し、タクシーを呼んで帰って行った。彼が誰とどこに住み、どんな仕事をしているのかわたしは知らないし、聞こうとも思わなかった。正真正銘、一晩だけの関係。

会う前から、ただ食事だけで終わらないだろうと思っていた。お互いそのつもりで会おうと言っていた。それはすごく楽なことだと思った。なのにこの複雑な気持ちはなんだろう?

『女はSEXすると、相手に対する粘着質な物質を分泌するのでなはいか?』という言葉を、海外の映画だったかドラマだったかで耳にした記憶がある。本当にその通りではないだろうか?わたしは彼が帰ってしまったことを寂しいと思った。帰ってほしくないと思った。平気なふりしてバイバイしたけど、本当はずっと一緒にいてほしかった。カラダだけの関係でいいと思いながら、実際にそうなると寂しさを感じる。完全に割り切れない自分がいた。





彼が帰ってから、わたしは翌日のことを考えていた。クアラルンプールへ来たのは、ヨーロッパへ行きやすいからというだけの理由だった。すぐに出るつもりだったので、ホテルを2日間しか取っていない。明日からは宿無しだ。けれどわたしはまだマレーシアを離れる気になれなかった。マラッカなどの他の都市に移動することも考えたけれど、どうもしっくりこない。まだクアラルンプールを出る気になれない。かといってここで何かしたいわけでもない。

どうしたもんかと考えていると、Twitterでリプライが来た。マレーシアに住む吉本の芸人さんからだ。わたしはTwitterでこの旅の状況をつぶやいていて、芸人さんが「マレーシアへようこそ」的なメッセージをくれたのだ。それに対してノリで「突然ですが明日会えませんか?」と聞いてみた。


返信を待ちながら眠りにつき、朝になると返信が来ていて……



って感じで続く。
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やっとのことでホテルにチェックインし、一息ついていると、ベルボーイが荷物を置きに来てくれた。初めてのクアラルンプールだと伝えると、「お〜それはたくさん見るべき場所があるよ!マップ持ってる?なに?持ってないだって?僕が持ってきてあげよう!」と言って5分後にたくさんマップをもって戻ってきた。

「ここはチャイナタウンで、ここはショッピング街だよ。ぼくは17時で仕事が終わるから、一緒にショッピングに行こう。僕がこの街を案内するよ。美味しいディナーを食べて、君、音楽は好き?それならクラブで踊ろう。僕と一緒に」



え…ここ、四つ星ホテルで、あなた、ベルボーイよね??普通にナンパしてるけど…クアラルンプールではこれが普通なの?驚くところなの?それとも流すところなの?


「君、名前は?ゆがり?NO?Sorry..ゆかりね、OK!さあどうする?一緒に出かける?」

笑顔でかわしても食い下がってくる。しつこい。

「君はどこへ行きたい?ツインタワー?OK、歩いて?もちろん行けるよ。僕が案内するよ。君は歩くのが好きなんだね?ねえ、まりか?」




まりかって誰だよ!ゆかりだっっつうの!


超めんどくさいので適当にあしらって、ひとりクアラルンプール散策へ。まずはホテルから近いチャイナタウンに歩いて行くことにした。歩道を歩いていたら、いきなり後ろからけたたましいクラクションが聞こえた。びっくりして振り向くと、巨大な観光バスがわたしの真後ろまで迫っていた!ええっ!?ここ歩道でしょ?!

慌てて縁石に登ってバスをやり過ごした。なんなんだ!バスが歩道走るなよ!
 

気を取り直して歩いていると、またもやクラクション。まさかと思い振り返ると、またもや観光バスが眼下に迫っているではないか!なんやねんクアラルンプール、意味わからん!

と思っていたのだけど、しばらく歩くとそこはバスの駐車場へつづく道だったことが判明した。すみません、歩道ではなかったのですね…。
 


やっとたどりついたチャイナタウン。

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チャイナタウンを流して、クアラルンプールの繁華街、ブギビンタンへ。ザ・アジア!的な屋台が立ち並んでいた。猥雑とした感じがすごくよかった。
 
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良い時間だったので、ビールでも飲もうと思い、客引きに声をかけられた店に入った。ビールを注文し、飲みながらナンパなベルボーイにもらった地図を広げていると、斜めの席にふと視線を感じた。欧米人のおじいちゃんがハイネケンを注いだグラスをこちらに見せて、「乾杯」のジェスチャーをしている。わたしもグラスを上げて返した。

しばらくするとビールを飲み終えたおじいちゃんがこちらへ来て、「地図を見ているけど、どこへ行きたいんだい?」と聞いてきた。初めてのクアラルンプールだから、どこへ行ったらいいかわからないと言うと、彼はクアラルンプールは何度か来たことがあるらしく、行くべき場所をいろいろ教えてくれた。

その後、ディナーはどうするのかと聞かれ、特に予定はないと答えると、「わたしはGood Australian menで、この街にも慣れている。いいお店も知っている。一緒にディナーしないかい?」と誘うのでこれは面白い展開だと思い、二つ返事でOKした。



屋台が立ち並ぶ通りの1本向こうにレストランやバーが並ぶ通りがある。何が食べたいかと聞かれたのでマレーシア料理と答えると、良さげなレストランへ連れて行ってくれた。
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自らをGood Australian menだと言い切ったおじいちゃんは、「オジーボブと呼んでくれ」と言った。彼はとてもジェントルマンだった。気の利いたジョークを言い、英語が得意でないわたしのために聞き取りやすく話してくれ、理解するまで何度も根気よく伝えてくれた。
 
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飲んで食べて、その後バーへ。そこはオジーボブのいきつけらしく、ボブと店員の女の子が親しげに話していた。2〜3杯飲んで違うバーへ。そこもまた彼のいきつけで、お気に入りのバンドがステージで演奏していた。1時間おきにステージがあり、それ以外はDJタイム。選曲は若干古いが、メジャーどころをしっかりおさえていて、盛り上がっていた。時間が経つにつれてどんどん人が増える。わたしは楽しくて踊りまくっていた。その間もオジーボブはガンガンお酒を頼む。強いカクテルにチェンジしたとき、もうこれ以上お酒は無理だと判断し、帰ることにした。
 
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久しぶりに大量のお酒を飲み、ふらふらだった。多分ビールを7〜8杯、カクテルを4杯くらい飲んだと思う。すべてオジーボブにおごってもらい、お礼を言って別れた。ありがとうオジーボブ!

初日から楽しい出会いがあり、クアラルンプールでの日々が楽しみになった。



続く。
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バンコクからクアラルンプールに飛ぶ飛行機は、インド人でいっぱいだった。イミグレにおとなしく並んでいるわたしに、さほど混雑していないのにやたらとぶつかってくるインド人にはとてもイライラさせられた。周り見ろ!前見ろ!



飛行機に、日本人は見当たらなかった。

たくさんの外国人に囲まれて、たったひとり、日本人であるわたしがここに立っていることに、すごく自分の可能性を感じた。わたしはただの日本人の女の子で、本当にちっぽけな存在。けれどちっぽけな存在だからこそ、無限のパワーがあるように思えた。

マイノリティは可能性。同じようなアイデンティティを持つ集団にいると、自分の希少性を感じることは難しい。周りを自分と異なるものでいっぱいにしたとき、人は自分のオリジナリティに気づくことができるのだと思う。

安全圏から出て、自分のオリジナリティ(素晴らしさ)を肌で感じられた。

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そういえば、わたしは生まれて初めて外国の空港から外国の空港へ飛ぼうとしている。間違えて「ASEAN」のイミグレに並びそうになったことと、荷物を検査に通さず預けようとして追い返されたこと以外は順調で、ちゃんと搭乗することができた。すごいわたし!英語が話せるわけではないけれど、「雰囲気」だけでなんとか乗り切っていく。こうやってできることが少しずつ増えていくのはうれしい。





バンコクからマレーシアまでは、2時間ほどで着いた。飛行機でわたしの前の席にアジア系の若いイケメンが座っていたので、彼について飛行機を降りた。クアラルンプール空港は初めてだし、わからないから誰かに着いていくという口実で、イケメンの後を追いかけた。

けれど途中でトイレに行きたくなってしまったので、仕方なくイケメンを追いかけるのを諦め、心の中でお別れを言った。トイレから出ると見事に誰もいなくなっていた。仕方なく「多分こっちだろう」と思われる方を進んでいくと、行き止まりでエレベーターがあるだけの場所にたどり着いた。え?これ何階に降りればいいんですか?誰もいないエレベーターホールでひとりうろうろしていた。怪しい。

5分ほどあたふたしていると、インド人ファミリーが来て迷うことなくエレベーターに乗り込んだのですかさずわたしも後に続いた。よくぞ来てくれた、インド人。今回だけはお礼を言おう。

入国審査の場所にたどり着き、列に並んでいると、周りを見ないインド人にまたもや意味のないプッシュをされてイライラした。さっきの感謝を撤回した。





クアラルンプールに住んでいる日本人の友人にホテルを取ってもらっていたので、ホテルがある市街地を目指した。空港と市街地をつなぐ電車に乗るためチケットを買う。クアラルンプールの交通機関事情を把握していなかったので、どの電車に乗って、どう乗り換えたらホテル付近まで行けるのか全くわからない。

チケットカウンターの女性に話しかけてみた。その女性はムスリムで、ヒジャブと呼ばれる頭髪を隠す布を巻いていた。おお!ムスリムの国に来たんだな!

その女性にホテルの住所を見せ、「どの電車に乗ったらいい?」と聞くと、英語で超無愛想に答えてくれた。え〜っと、なんて言ったんだろう?全然聞き取れなかった。もう一度ホテルの住所を見せて、「ここへ行きたいんです」と伝えると、無愛想3割増しで「KLセントラルまで電車で行って、その後タクシー!」と吐き捨てられた。

おお、こわ…親日の国じゃなかったのか…。弱腰のわたしは、すごすごと引き下がり、となりの優しそうな男性係員から切符を購入した。男性係員は「OK〜Aラインの電車に乗ってね、Bじゃなからねっ」と陽気に答えてくれた。初めからこの人に聞けばよかったじゃん…。



空港から市街地までは、KLIAエクスプレスに乗り、終着点のKLセントラル駅まで行く。乗っていれば着くのですごくラク。そこからタクシーチケットを購入し、空港前にいるタクシーに乗り込む。わたしを乗せてくれた運ちゃんは白髪のおじいちゃんで、とても陽気な人だった。見知らぬ地で不安だったので、おじいちゃんとの会話で少し安心できた。

わたしが着いたとき、クアラルンプールは強い雨が降っていた。空港でのあたふたぶりといい、大雨といい、わたしはクアラルンプールに歓迎されていないのではないかと思った。



15分ほどでホテルに到着した。クアラルンプールには2泊だけの予定だったので、ちょっと贅沢しようと思い、四つ星ホテルを取ってもらっていた。
 
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フロントで「予約した者ですが」と伝えると、強面のメガネ女性が出てきて「どこのサイト?」と聞いてきた。そういえば、友人がどのサイトで予約したか知らない。わたしが知らないのもおかしいと思い、「え〜っと〜う〜んと〜」とごまかしつつ、そっこー友人に「どのサイト?!」とLINEで聞いた。

それにしてもまじでメガネのフロント係、怖い。隣にいる見習いと思われる女性もあきらかにメガネに気を使いまくっている。


サイト名を伝え、メガネがPCをいじっている間、しばらく無言の時間が続いた。見習いちゃんと目が合うと、気まずそうな笑顔をよこしてくれた。わたしも気まずい笑顔で返した。

もしかして、代理で予約ってダメなのかしら?どうなるんだろう?泊まれないのかな?やっぱりわたし、クアラルンプールに歓迎されてないんだ…と考えていると、確認をとるのに少し時間がかかるから、ソファに座っていて、とメガネに言われた。

言う通りにソファで15分ほど待っていると、見習いちゃんが「予約が確認できました」と伝えに来てくれた。ああよかった!見習いちゃんの後についてフロントに戻ろうとすると、メガネが「あなたはまだ座ってて!」と大声で言われた。す、すいません…。



さらに10分ほど待って、ようやく部屋に入れた。やった〜!


部屋はこんな感じ。もはやバックパッカーではなく、ただのツーリストです。
 
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よ〜し気を取り直して、クアラルンプールを散策するぞ!と思ったらホテルのベルボーイにナンパされて…



って感じで激動のクアラルンプールの旅は続く。
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Facebookつながりで、4日〜6日目までの3日間はタイで働いている日本人のあらぴー、きよぴー夫妻のご自宅にお邪魔させてもらえることになった。ご夫婦にはいろんなところへ連れて行ってもらった。



▼大学の敷地内に毎週木曜に開催されるタラート(市場)でごちそうになったシェイク(超おいしかった!)。それにしてもこの持ち方は画期的だと思う。
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▼タラートで売っていたお菓子。ものすごくおいしい!名前は忘れた。
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▼乗せて、巻いて、食べる。
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▼チェンマイ地方の料理(カレーヌードル、めちゃくちゃおいしい!)
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▼おうちでわんちゃんと戯れたり。
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▼みんなでのご飯にご一緒させてもらったり。
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▼イーサン料理!右手前は、ダチョウ?アヒル?(どっち?)のくちばし!おいしかった!
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▼パタヤビーチにも連れて行ってもらった。想像以上にパタヤのビーチは汚かった!ビーチリゾート=きれいな海、というわけでは決してない。
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▼パタヤでご夫婦おすすめのイタリアンをご馳走になった。
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▼パタヤに来たのは、わたしの「バンジーやりたい!」の一言がきっかけだったのだけど、バンジーを目の前に怖気付き、結局飛ばなかった…。だって、下は池なのですよ。ただの小さな池!怖いでしょ…。
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▼バンジーの代わり(?)にゴーカート。本格的で楽しかった!
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▼チャトチャックウイークエンドマーケットという、バンコクの巨大な日曜市にも連れて行ってもらった。とにかく広くてどこをどう移動しているのかまったくわからなかった。
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▼バンコク最後の晩餐は、タイスキをご馳走になった。日本人も食べやすい味。
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3日間、ほんとうにいろんなところに連れて行ってもらい、たくさんご馳走になった。1度しか会ったことがなく、しかもお互い顔もうろ覚えなくらいだったのに、わたしがバンコクにいると知り連絡をくださったのがとてもうれしかった。

海外でひとりで過ごす時間はとても長く感じるのに、誰かと一緒にいる時間は、驚くほど早くすぎてしまう。あらぴー、きよぴーと過ごした3日間も、あっという間に過ぎた。





バンコクで過ごした6日間は、日本人と一緒に過ごすことが多かったからか、危険な目にあうこともなく平穏に過ごすことができた(売られるかと思ったことはあったけれど)。

深夜にひとりでタクシーに乗ったとき、目的地に着いたのでお金を渡すと、運ちゃんがお釣りをよこさない。「お釣りプリーズ!」と言うと「やっぱりダメだよね?」とテヘペロしながらお釣りを返してきたくらいで、ぼったくられることもあまりなかった。



次はクアラルンプールへ!クアラルンプールへ行こうと思ったのは、日本人の知り合いが住んでいることと、なぜか急にヨーロッパへ行きたくなったので検索したところ、KLからローマの航空券が安かったからだ。バンコクから約2時間のフライトでクアラルンプールへ。ちなみにバンコクからクアラルンプールまでは、直前に航空券を取ったにもかかわらず、エアアジアで1万3,000円ほどだった。

計画も立てず、思いつきで行きたい国に行けることがすごく贅沢で幸せだと感じる。初めてのマレーシア、クアラルンプール。下調べなし。行けばなんとかなる。ということで行ってきます!
 
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2015.5.19〜2015.5.18 Bangkok, Thailand
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